三郷市出身選手 日本選手権で活躍!
7月4~6日(金~日)国立競技場にて開催された第109回日本陸上競技選手権大会で三井一輝選手(中央大学・瑞穂中出身)、近藤いおん選手(日本大学・彦成中出身)が、それぞれの種目で活躍しました。
三井選手は、男子100mの予選で10秒36を記録し準決勝進出。近藤いおん選手は、女子走幅跳で6m21㎝を跳躍し、第6位入賞を果たしました。
また、三井選手は、過日開催された全日本学生陸上競技選手権大会の4×100mRに中央大学のアンカーとして出場し38秒83の好記録で優勝しました。
近藤いおん選手も女子走幅跳で6m37㎝を跳躍し、第2位となりました。
2人とも三郷出身のアスリート。日本のトップアスリートして躍動する2人の今後の活躍を祈念しております。